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上野でやってる「妙心寺展」行ってきました。友人がタダ券を貰ったのでラッキー! いや〜中々スゴイ量の展示物です。2時間以上見るのに掛かりました。 後半疲れてきて、そんなにじっくり見ていないのに…です。 このお寺さんの、底力と言うかお宝の力と言うか、もうお腹一杯になりました。 後半に現れる、豪華な屏風や襖絵は もうとってもきんきらきんで大迫力です。 迷いの無い豪華さです。 老梅図襖絵は力強くて、保存がとっても良くって まるで最近書かれたものの様です。 さすがメトロポリタン! でもそこに行き着くまでが、長かった…。 偉いお坊さんの絵姿が、何度も何度も出てきます。 みんな同じ感じの豪奢な袈裟掛けで、 椅子に座りなぜか足台(?)にきれいな靴を載せてます。 座っている足は衣に隠れて見えません。 靴を見せる為に脱いでいるのか? 何か意味があるのでしょうか? それから遺偈(ゆいげ) 偉いお坊さんが亡くなる直前に書くんだそう。 中には3日後に死ぬと、予言してそう書いた方もいたとか… う〜ん、偉くなると死ぬ時も中々大変なんだな。 で、一番印象に残ってるのが 豊臣秀吉の幼くして亡くなった息子、棄丸のおもちゃの船。 おもちゃと言っても、でかいんです。 とっても精巧な造りで、凄いです。 秀吉の思いが篭ってる感じ。 それととっても小さな鎧とかの武具。 私にとって棄丸はドラマの中での幻のような存在だったのですが、 これらの物を見ると、とても生々しく本当にいたんだなあと 実感できました。 相変わらずどど〜んとりっぱに存在しています。 |
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